アパレル店員として働く時の勤務体制

アパレルショップの店員さんに憧れ実際に働いてみたいと思っても、労働環境や勤務体制などが気になり応募するかどうか迷ってしまう人もいるかもしれません。
とてもいい着眼点です。

有名ブランドや有名企業であっても、その労働環境や勤務体制などからブラック企業であると言われてしまうことも少なくありません。
アパレルショップも例外ではなく、少ない数の従業員で無理に運営しているところもあるのです。

求人情報をチェックする時には、どのような働き方となるのか、各店舗の詳細をチェックすることを忘れないようにしましょう。

開店時間ずっと働くパターンとシフト制で働くパターン

まず注目したいのが勤務時間です。
これは、そのショップの営業時間によって、オープンからクローズの間ずっと働くパターンと、シフト制によって店員を配置するパターンの2つが考えられます。

開店時間が遅く閉店時間が早いお店は前者、閉店時間が遅い店舗は後者となることが多いでしょう。
アパレルショップの場合、朝早く開店するというのは考えづらいので、何時までお店が開いているのかによって変わってくるはずです。
アルバイトで働く場合には、おそらくシフト制で働くことになります。
勤務時間に関してどれだけ希望が受け入れられるのかは、面接の際にもしっかりと確認しておいてください。

毎週固定で同じ曜日に休むことは難しい

アパレルショップは土日に売り上げを上げなければならないため、土日休みのお店はほとんどありません。
ショップ店員は休日もシフトで交代制となっているところが多く、どのような形で出勤・休みとなるのかはお店ごとに異なってきます。
毎週同じ曜日に休むことは難しいでしょう。

アルバイトであっても、土日両方とも入れない人はなかなか採用されにくいため、最低でもどちらかは出勤できなければならないと思っておくべきです。
多くのお店で、休日は月に8日程度。
ただし、バーゲンやセール期間などの繁忙期は6日程度になるお店も出てきます。

営業時間外に商品の入れ替えやディスプレイの変更を行う場合もある

残業に関してですが、これもお店によって若干システムが異なります。
残業がほとんどないお店もあれば、商品の入れ替えやディスプレイの変更などを頻繁に行うお店では、営業時間外にその作業を行うことになるでしょう。
当然、営業時間が終わった後も残り、それらの作業に追われることになります。
また、休日と同じようにバーゲンやセール期間、クリスマスやお正月などの繁忙期には残業が求められるお店もあります。

これらは求人情報にしっかりと記載されています。
それをチェックしてから応募することと、もし求人を見ても疑問や不安が解決されないのであれば面接時に尋ねること、これを徹底しましょう。
納得のいく働き方のできるお店を選ぶことが、長く働き続けるためには大切なこととなってきます。